新しい仕事と趣味の音楽活動で活動限界&転居準備

音楽活動の方はようやく大きな本番を終えた。暗譜とソロ演奏のための準備で一人で盛り上がってた。仕事は少しは手馴れたものの、まだ全容を理解するには至らず。この2つで、ウェブカツは全く進まず、2~3週間程過ごしてしまったので、また一からやり直さないとダメだろう。。。

転居準備の方は、12月頃から賃貸物件をネットで延々と物色していたが、次世代育成転居助成にハマる物件で考えるとあまりなく、その中でもこれだと思う物件にようやく内覧に行き、すぐその部屋に決めてしまった。外観はキレイとは言えないが、部屋の中はキレイ。1DK、30m2以上。保育園からもそこそこ近く、自転車で5分程。ガスコンロ2口、照明器具も設置済み。新宿区のはずれではあるが、最寄り駅からも徒歩5分程度。悪くない物件だと思う。弟に連帯保証人になってもらって、入居申込をしたところなので、審査が通るかどうかはまだわからないが。

ちなみに不動産屋に行く際に、私にとっての印籠、次世代育成転居助成予定登録決定通知書を持っていこうと思っていたのに、思いきり家に置き忘れ、不動産屋に向かった。子供も元夫に預け、一人で不動産屋に赴いたが、特に営業の人に舐められるなんてこともなく、申込までは淡々と進んだ。しかも私や連帯保証人となる弟の収入証明書などは必要ないらしい。私の給与収入では、審査が通らない気がしていたので、そこを求められなかったのは幸いである。各種助成や、元夫からの養育費を入れれば問題ないと判断されるとは思っていたのだが、そこの説明を省けた。小奇麗な格好で行ったのがよかった?なんてことはないと思う。大家さんによるのだと思う。

以前、不動産屋に電話で聞いてみた際に冷たくあしらわれたのは、離婚前だったからなのかもしれない。離婚前では、確実に離婚するかどうかわからないから。今回は、住み替え理由を聞かれて、離婚をしたことを伝えても、特に態度が変わるようなこともなく、それは大変ですね、としか言われなかった。不動産屋としては、確実に引っ越す状態にあるかどうか、がお客としてちゃんと対応するか、しないかの判断材料にしているのかも。推測でしかないが。

ついでに関係ない話を。自分は花粉症なのだが、先日、薬をもらうために耳鼻科へ子連れで行った。その道すがら、子が「何の病院に行くの?」と問うので「耳と鼻の病院に行くんだよ。」と言うと、「ママ、頭が悪いの?」と言われた。唐突過ぎて笑ってしまった。子の頭の中で、耳と鼻を治す病院=頭を治す病院と変換されたよう。「確かにママは頭が悪いけど、それは病院では治せないんだよ。」と説明しても、「耳と鼻でしょ?やっぱり頭?」と言われ、ママの頭、悪くてゴメンね、君に遺伝してないといいね、と思うこととなった。

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